チャンスに変える 空き家対策セミナー
住宅新報 2017年8月8日 号 6面
レオパレス21が特別協賛した「あなたの実家を空き家にしない対策セミナー」が7月17日に神奈川県の川崎商工会議所ホールで開かれ、200人余が参加。早急に解決すべき深刻な地域課題の一つの空き家対策を様々な角度から考えた。
主催者を代表し、神奈川新聞取締役営業担当の中村卓司氏は、「早めに将来設計すればリスクや心理的負担は少なく、少しずつ対策を進めてほしい」、共催の川崎商工会議所会頭の山田長満氏は、「ピンチをチャンスに変え、対策方法を発信したい」、また、川崎市住宅政策部長の林直人氏は、「市では空家等対策計画を策定した。民間との連携が不可欠で持続可能な対策を講じたい」、レオパレス21常務執行役員の持田直道氏は、「住まいに関わる企業として様々な角度から最適な有効活用手法を考えたい」と各者が対策の協力を約束した。
講演で川崎市住宅整備推進課の森田清広氏は、川崎市内の空き家状況について「特措法の施行で行政代執行もできる。所有者の責務が明確化され、一層適切な管理が求められている」と注意を喚起した。





















