SーFIT ホテル事業に進出 インバウンド需要取り込む
住宅新報 2017年9月12日 号 9面

古都を偲ばせる町家風デザイン(中京区壬生)
不動産仲介店舗を運営するS―FITは、インバウンド(訪日旅行)向け事業として、ホテル事業に進出する。現在、京都市内で7棟を開発しており、このうち、同市中京区壬生と同市下京区中堂寺の2棟が完成している。
民泊やマンスリーマンションのように不動産賃貸と宿泊施設の垣根が細分化されつつある中、宿泊施設を収益物件の一つとしてとらえ、売却もしくは同社保有の2つの軸で展開する。
近畿エリアの観光需要が高まり、宿泊施設の稼働率も年々伸びていると判断。特に京都は観光客数が増加する一方で、違法民泊の撤廃や景観規制などを理由に宿泊施設が不足している。同社では京都市内でも、観光客に利便性の高い下京区、中京区、東山区の一部に絞って今回、7棟を建設し、2棟を完成させた。





















