刷毛で米国特許 壁紙革命
住宅新報 2017年11月7日 号 6面
壁紙を張り替えることなく、「塗布」することで環境にやさしく、原状回復費用を抑える施工方法「クロスメイク」を提案する壁紙革命(東京都多摩市)は、その塗布時に使う「無養生塗装刷毛」で米国特許を取得した。
同社の工法では、本来、塗装の施工時に欠かせない養生は必要なく、簡単に施工できる点が特長。壁紙を模様替えしたい時、同社の特殊な刷毛と塗料を使うと、飛び散る心配がないため、マスキングテープの養生やコンセントカバーを外したり、家具を移動させる手間がない。車のワックス掛けに似た手軽さで作業時間は従来工程の半分近くに、女性でも簡単に塗布するだけで壁紙の色を変えられる。
従来のペンキのように壁紙の硬化や下地に浸透することもない。従来塗料の10分の1の塗膜で仕上がり、元の壁紙の凹凸などの風合いを残せる。色のバリエーションも揃え、家具など調度品の色彩に合わせられる。





















