不動産学会業績賞 リブラン、東京ビル協など 「緑のカーテン」高い評価 ビル経営者の「温暖化対策」も
住宅新報 2009年10月6日 号 7面
(社)日本不動産学会はこのほど、09年度の業績賞授賞者を発表した。
同賞は、優れた不動産事業を顕彰する目的で毎年表彰しているもので、不動産開発事業のほか、金融、流通、管理、調査、出版、情報、教育など幅広い事業や関連制度を対象としているもの。今回は、「リブラン/NPO法人緑のカーテン応援団」「(社)東京ビルヂング協会中小ビル経営者研究会」「(財)京都市景観・まちづくりセンター」のそれぞれの取り組みが受賞した。
リブランと緑のカーテン応援団の取り組みは、「『緑のカーテン』普及推進事業による環境共生・温暖化防止策」。リブランがマンション居住者に提唱している、つる性植物を壁面に上らせた「緑のカーテン」が居住者に高い支持を受け、地元小学校などを巻き込んだ全国的な運動になったこと、更に、NPO法人の設立を通じ、その啓発と普及に努めた広い取り組みが評価された。










