〝愛〟を作品で表現 東京モード学園など卒業制作展開催
住宅新報 2018年1月30日 号 6面
全学科の最高学年生の総力を結集した「ファッションとビジュアルの祭典」にふさわしく、会場では学生たちが自分たちの好きな姿に扮装し、来場者を迎えた(写真(上))。
今回のテーマでは、インターネットの普及など時代が変遷しても、不変なままの「恋愛」に着目。自由で個性的、創造的でもあり、明確な答えのない「〝愛〟のエネルギー」を、学生の若き次代のクリエイターたちがグループに分かれ、斬新な発想で発揮した。
インテリア学科を卒業予定の学生は、このテーマを卒業作品のコンセプトに重ね合わせた。各地方の変わらない伝統的建築要素を生かして古来の文様を合わせた建築模型の「形」に現わし、また、近未来をイメージするインテリア模型により、愛を目に見えるようにして想いを「色」に置き換えた。更には、匠たちが使ってきた木材の「ほぞ継ぎ」を応用した照明器具をつくり「光」として表出した。





















