新FC京都から発信 「賃貸のクラスモ」 選択型でローコストに 多彩な加盟方式
住宅新報 2009年10月20日 号 5面
競争が激化する賃貸仲介業界。地域密着型の不動産会社にとってはフランチャイズ(以下FC)への加盟が戦略の1つだが、金銭的負担や経営の自由度に対する不安などから、敬遠する向きがあるのも現状だ。その中で、従来の概念とは異なるFCシステム「クラスモ」が、設立に向け動き出した。イメージキャラクターには、タレントの小倉優子さんを起用する予定。キーワードは「選択型メニュー」と「業務のシステム化」だ。
運営主体はクラスモ不動産ネットワーク(京都府京都市、櫻井啓孝代表)。全国規模で家具付き賃貸マンション事業を展開するグッドライフ(同)が100%出資し、10月上旬に設立した。11月2日にメルパルク京都(京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676番13)で事業説明会を開き、全国展開に先駆け地元京都で旗揚げする方針だ。既に定員(150人)を上回る応募があり、更に50-150人ほど収容できるスペースを確保するため調整中だという。
櫻井代表は、「従来の問題点を解消したまったく新しいFC」と強調する。











