トータルブレインのマンション最前線 「09年前半戦の総括と今後の展望」(下) 郊外部にチャンスあり
住宅新報 2009年10月20日 号 16面
09年後半についても、厳しい市況が継続するようだ。
10月13日号掲載の(上)でも記載した通り、夏前から建築費が急激に低下し、収支の改善が図れる状況にはなっている。事業推進を再開するマンションも増加していく見込みだが、いずれの物件も販売は年明け頃までズラし市況の様子を見たいとするディベロッパーが多いという。そのため供給戸数は大幅に落ち込み、年間3万3000戸程度になると予想している。
そのような中、「あるエリアの需給バランスが、今後非常に良好になる」と指摘する。そのエリアとは郊外部だ。











