住まい・暮らし・アングル 働く女性をサポート Rバンク×アントレサポート 専用シェアハウスを企画 東京・渋谷
住宅新報 2009年10月20日 号 18面
リノベーション事業のRバンクと、レンタルオフィスを展開するアントレサポートはこのほど、渋谷区円山町で『働く女性のサポート』をテーマとしたシェアハウス「花街shibuya」を共同企画した。物件をコーディネートしたRバンクの金子智美取締役は、「円山町は、『東京の花街』=由緒ある料亭や美しい芸者さんの住まう街として知られていた。その良さを、これからも受け継いでいく1つの住宅にしたい」と話す。
アントレサポートが所有する、7階部分の分譲マンションの1住戸をシェア住宅に改装。5つの個室(4.3-5.5帖)と9.9帖の共用リビングに分けた。和のテイストをモチーフに、高級感のある色彩などで演出を図り、働く女性への訴求を狙った。専用に使える屋外テラスには、入居者が菜園を楽しめるようプランターを人数分用意。栽培や園芸活動を通じた、良好なコミュニティの構築を提案する。
マンションの1階部分には、アントレサポートが運営するレンタルオフィス「アントレオフィス」がある。シェア住宅入居者で独立開業したいという女性に対し、オフィスの利用優遇や起業・開業、税務相談を無料で提供するサービスも行う予定だ。











