弁護士ドットコム 賃貸仲介での導入を前に 企業間取引で電子契約進む クラウドサイン提供
住宅新報 2018年7月3日 号 6面

メールができれば電子契約の操作は簡単(写真はイメージ)
『SCAN』は、不動産会社が持つ過去の膨大な紙ベースの契約書類をスキャンし、その情報をデジタル化して入力保存する。同社に段ボール箱で送れば、この面倒だった作業をすべて代行する。これは単にスキャンするのではない。データを『クラウドサイン』に取り込み、電子タグと呼ぶ言わゆる〝印〟を付けるので、賃貸借契約の締結日や更新時期、賃料などの項目ごとの検索が可能になるのだ。
紙の書類保管コストやスペースをなくし、契約内容の照会対応がスムーズになる。6月に搭載するアラート機能は、契約更新日や終了日が近づくと、社内で指定した管理者に自動でメールで知らせてくれる。家賃など契約内容の見直しの際に役立ちそうだ。




















