定借マンションのススメ 納税対策も提示 都市農地支援センター主催セミナー
住宅新報 2009年10月27日 号 4面
都市農地活用支援センター(東京都新宿区)はこのほど、セミナー「新しい視点で都市農地利用を考える」を都内で開催した。
第1部では早稲田大学教授の佐藤滋氏が、第2部では定期借地権推進協議会の運営委員長を務める大木祐悟氏がそれぞれ講演した。
第2部・大木氏のテーマは「定期借地権分譲の現状とこれから」。定借分譲のメリットは、長期間安定した地代収入を得ることができる点にある。戸建ては近年減少傾向にあるものの、マンションについては一定の供給量を維持しているという。「借地権設定時に授受される一時金(保証金や権利金など)の活用が事業構築のポイント」と指摘したうえで、主に定借マンションの必要性について語った。











