空室率低下、賃料上昇続く 三幸エステート
住宅新報 2018年8月21日 号 3面
三幸エステートがまとめた「オフィスマーケット」(8月)によると、依然として空室率の低下と募集賃料の上昇傾向が継続していることが分かった。
東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の平均空室率は0.95%で、5カ月連続で94年1月の統計開始以来の最低値を更新した。中でも、築1年未満の新築ビルの空室率は、1年前は26%を上回っていたが、現状は1.51%と一段と低下している。
同平均賃料(坪単価)は前月比225円上昇して2万8464円で、3カ月連続の上昇となった。貸し手市場との認識が貸し手・借り手双方に広がり、募集賃料を見直そうという動きが強まっている。






















