新日鉄都市開発「住宅コンペ」 「働く子育てママ」 理想の住宅とは
住宅新報 2009年10月27日 号 12面
新日鉄都市開発はこのほど、「第1回ワーキング・ママ住まいのアイデアコンペ」の受賞作品を決定した。
応募資格を「働く女性」に限定し、子育てしながら働く女性や家族にとって理想の住宅を、分譲マンションにプランニングしてもらったもの。5月-7月下旬に募集し、205点の作品が集まった。審査委員は、工藤和美氏(建築家、シーラカンスK&H代表取締役)、下田結花氏(モダンリビング編集長)ほか。
グランプリに選ばれたのは、青木実千代さん(青木設計事務所)の「カゾク×ツナグ×キズナ」と題した作品。住戸中央を縦に貫く形に収納と水周りを集約させ、中央のキッチンテーブルを介して4つの空間がゆるやかにつながるよう構成したワンルーム空間。キッチンテーブルを『エリアと家族を結ぶきずな』として位置付けている。「分譲マンションの定番である『田の字型』プランを反転させた画期的なアイデアであり、住まい手の家族構成やライフスタイルにより様々な使い方を見出せるプラン」と評価された。











