住友林業・王子製紙G 社有林活用で共同事業
住宅新報 2009年11月10日 号 13面
住友林業はこのほど、王子製紙グループと、各社の社有林を核とした森林資源を活用する共同事業で覚書を結んだ。それぞれが持つ森林管理に関する技術を生かし、国内林業再生を目指す。
日本の森林については、木材価格の下落や作業道など基盤整備の遅れ、後継者不足で間伐が十分に実施されていないことが課題となっていた。
「北海道におけるSGEC認証材の積極活用」と「愛媛県における森林施業の団地化」の2つのモデル事業に共同で取り組む。SGECは、森林が適正に管理され公益的機能を果たしていることを第三者の立場で証明する日本独自の認証制度。










