ハロウィンでコラボ 東京モード学園×小田急エージェンシー
住宅新報 2018年10月30日 号 6面
小田急電鉄運営の商業施設『新宿ミロード』のハロウィンイベントで、小田急エージェンシーとの産学連携により、東京モード学園の学生たちが館内装飾や企画・運営を手掛けるイベント『HALLOWEEN CREATION GALLERY』が10月31日まで開催中だ。東京・新宿駅に直結する賑わいの中、学生がデザインしたショーウィンドウに買い物客らが足を止めている。
17年に続く2回目の取り組みで今回は内容を拡充。客層である20代前半の女性たちに向けて、スタイリスト、グラフィック、メイク・ネイルの各学科の学生たちが、それぞれに想い描く世界観をデザインで表現した。モザイク通りのディスプレイのマネキンの衣装やメイク、壁面までをオリジナルデザインで施し(写真(上))、館内1~6階のエレベータードアをハロウィン仕様に模様替えした(写真)。
小田急エージェンシー営業本部グループ推進部シニアスペシャリストの天野弘隆氏は、「学生の固定概念のない柔らかな発想力は、我々の学びにもなる」、日本教育財団(モード学園)法人本部企画室の椎名真子氏は、「社会に出る前の実務経験や作品発表の場として学生には貴重な機会」と感想を述べている。 若者の豊かな感覚で建物を彩る装いは、管理物件の魅力を一層高めるアイデアとして、不動産会社の参考になりそうだ。






















