プロジェクト 〝ミドラボ〟披露 団地再生・活性化でタッグ 神奈川公社東京工芸大
住宅新報 2018年12月4日 号 6面
同団地は同公社が61年に計画に着手し、70年に全体が完成した。現状は周囲に戸建て住宅が建ち並び、小学校や企業の社員寮、小売店舗が隣接する。小田急小田原線本厚木駅からは成人男性で徒歩40分以上のバス便の立地。少子高齢化の波の影響は大きく、ここを舞台に、地域を含めた団地の活性化を図るのが同プロジェクトを始めた狙いだ。
建築学生のアイデア
同公社は、近隣にキャンパスを持つ同大学と18年1月に連携協定を締結。大学や学生にとっては、机上とは違った実地の研究場所を確保でき、空き室を活用したカリキュラムや研究ができる。居住者や地域にとっては、学生の柔軟な発想の活性化のアイデアを得られる双方の利点がある。






















