〝心配り〟から良好な関係に 管理協 いい話コンテスト実施
住宅新報 2018年12月25日 号 6面

同コンテストは、全国の管理会社社員から「心温まるエピソード」を募り、若手の人材確保や育成、社員のモチベーションアップを図り、管理業務のやりがいや誇りを共有・共感し、称え合う場として毎年開催している。
今回、251通の応募の中からグランプリに輝いたのは、大京アステージの早坂章氏で、『マンションライフだから、伝わるもの』と題してエピソードを紹介した。
同氏によると、自身が貼った掲示文で「注意」という強い文言のために、思いがけず居住者に迷惑を掛けてしまったという。そこで、ベテランの管理員のアドバイスを受け、「心配り」との文言に変えてマンション内に伝えたところ好評を得たことで、「画一の対応ではなく、状況に応じた発想の転換の重要性を感じ、フロントとして、行動の前の一考と、選択肢を増やし、(掲示文の)提案に幅を持たせる意識を持つきっかけになった」として、今では心配りの大切さを伝える毎日を送っていると紹介。この想いや行動が審査で評価された。





















