住団連調査 ローン減税、購入を後押し 「計画前倒し」は26%
住宅新報 2009年11月17日 号 15面
住宅生産団体連合はこのほど、住宅建築・購入者アンケート結果をまとめた。09年度住宅ローン減税制度が住宅建設・購入にどのように影響したかを把握するため、6-8月に請負契約または売買契約を結んだ一般消費者1545人に聞いた。
それによると、取得時期については「当初の計画通りに進めた」が全体の約6割を占めたものの、「計画を前倒しした」が26.1%、「新たに購入を計画できた」が11.2%で、今年の住宅ローン減税制度を機に住宅の建設・取得に踏み切った割合が3分の1以上となった。
減税額が拡大されたことで、その活用事例を聞いたところ、「住宅ローンの返済に充当」が51.6%と最多。次いで「設備・仕様などのグレードアップ」(13.7%)、「家電商品などの購入」(7.1%)、「借入金の増大」(7.0%だった。











