09年・全国オフィス賃料 下げ幅11%過去最大 都区部は18%超に 共同住宅も下落幅拡大 不動研調査
住宅新報 2009年11月24日 号 3面
日本不動産研究所が発表した09年の全国賃料統計によると、オフィス賃料が景気後退の影響などにより全国で11.2%下落(前年は2.5%下落)し、96年の調査開始以来の最大の下落幅となった。
オフィス賃料の動向(グラフ・住宅新報本紙に掲載)は、04年に底を打ち一旦上昇したが、07年をピークに下落に転じ、05年の水準まで下落している。
1年後は下落幅が縮小し、供給の減少や景気の持ち直し期待などから、3.4%の下落になる見通し。











