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スタンダード会員限定土地活用インタビュー 稲積真哉氏 芝浦工業大学 工学部土木工学科 適正な地盤環境を整える 准教授

住宅新報 2019年2月5日 号 6面

管理(賃貸・分譲)
  • 土地活用インタビュー 稲積真哉氏 芝浦工業大学 工学部土木工学科 適正な地盤環境を整える 准教授

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 ――既存杭を考える。

 「基礎杭の〝打つ〟ことは議論や研究もされてきたが〝抜く〟ことに社会の関心は低い。上物の解体撤去後の杭は産業廃棄物となり、必ず抜かなければならないはず。仮に抜くと液状化現象や地盤の崩落、周辺の建物に傾斜の恐れがあれば、抜かない判断の正当な根拠を示す必要がある。公共事業では適正に対処しているが、民間の土地取引では、地中に埋設されているために確認が容易でなく、地盤環境を悪化させて問題を深刻化させてしまう」

 ――「既存杭問題」と。

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