高齢化と孤立死を考える 東京都内でセミナーを開催
住宅新報 2019年2月19日 号 6面

空室対策と高齢入居者の現状、特殊清掃と安心業者の見極め方を解説するセミナーがこのほど、東京都内で開催され、高齢者の暮らしを支えるサービスを提供するホームネット(東京都新宿区)が行政や地域の不動産会社と連携する取り組みを、専門業者のマインドカンパニー(東京都大田区)が特殊清掃の現状などを紹介した。同セミナーは住宅新報が主催した(写真)。
ホームネット居住支援サービス事業部営業二課課長の種田聖氏は、国土交通省が推進する新たな住宅セーフティネット制度を紐解き、高齢者など〝住宅確保要配慮者〟の住まいや暮らしの支援制度を解説した。
同社が第1号で東京・埼玉・千葉・神奈川県、また他県でも指定された「居住支援法人」として、不動産会社と連携する取り組み事例を説明し、「孤立死を防ぐ第一の方法は見守りにある。日頃の相談受付のほか、遺品整理など、万が一の際の補償制度が重要」と強調。同社の独自提供サービスの『見まもっTELプラス』を紹介した。





















