アスコット 「継続企業の注記」解消
住宅新報 2009年11月24日 号 10面
アスコットはこのほど、09年9月期決算短信で「継続企業の前提に関する注記」の記載を解消した。
同社では、金融機関からの新規資金調達の困難性や財政悪化の懸念から同注記を記載していたが、11年9月期を最終年度とする中期経営計画の進捗(ちょく)で、収益構造の改善と財務基盤の強化が進んでいると判断。同注記を解消した。
同社によると、資金調達により資金繰り悪化懸念が解消し、凍結を余儀なくされていた開発プロジェクトが推進できるとしている。また、有利子負債残高について、すべての取引金融機関と借入期間延長の契約を締結。開発プロジェクトに係る借入金の早期返済リスクが解消された。










