AI画像認識技術建物の劣化判断で ALBERT セミナー開催
住宅新報 2019年3月5日 号 6面

ALBERT(東京都新宿区)は2月27日、東京・北新宿の同社本社で「AI(人工知能)画像認識技術による業務改革の最前線セミナー」を開催し、建物の劣化レベル判定など、同技術を使うビジネスでの最新事例や導入時のポイント、その対策方法などを解説した(写真)。
建築や施設保守現場などでは、AI画像認識技術を使って業務効率化を図る取り組みが加速しているという。例えば、熟練の技術や経験を要する良品・不良品の判定、建物の劣化状況判断や異常の検知などに際し、取り込んだ画像に基づきAIが人間と同様な精度で判断するといった具合だ。高齢化による人手不足や若年層のスキル不足を補う。
同社のAI・画像認識サービス『タクミノメ』は、導入先企業の活用シーンに合わせた最適なシステム内容に構築して提供する。製品の検品などのほか、建物のヒビや漏水、染みの有無などを診断して緊急度の高いものから対象箇所を特定する。高度な技術を持つ人間の〝匠〟に代わって調べ、人の目視検査の工数を削減する。





















