更新料問題から考える 消費者保護と賃貸経営(下)
住宅新報 2009年11月3日 号 1面
改善進め、あるべき姿へ
更新料問題の反応を東京圏の不動産業者に聞くと、「ポツポツ問い合わせがある程度」とする声が多くを占めた。混乱は今のところないが、一方で無策でいる業者もほとんどなく、更新料をテーマとするセミナーはどこの会場も満員の盛況だ。改善に向けた動きが活発化している。業者らが対応を改善
東京都渋谷区の不動産業者は「慣習であることや規制法がないことを説明し、更新の際の手数料として納得いただいている。今後は、きちんと説明したことを確認する確認書を設けて署名・捺印してもらうことも検討している」と話す。











