京急 クリエイター×町工場 つながり生む拠点に
住宅新報 2019年4月9日 号 6面
高架下を活用し、並んで連なるような建物8棟には、コワーキング機能を持ち、東京都認定インキュベーション施設となる「KOCA」を核に、これに隣接して、地元企業の産業用純水装置メーカー、不動産企画会社、ベーカリー・カフェなどが入居した。建物の間には小さな路地風のオープンスペースを設けたことで、自由な交流空間を創出した。
出会いを価値に
同地の周辺には近年、豊かな創造力やデザイン力を持つクリエイターが流入している。高度な技術を持つ町工場とのつながりが生まれ始めており、これらの連携を後押しする。新しい発想を求める町工場と、アイデアを具現化したいクリエイターの双方の願いのマッチングを実現する形だ。京浜急行電鉄では引き続き、高架下活用の第2期以降のプロジェクト開発も順次に具体化していくという。






















