「住みたいを創る」企画会社が登場 娯住創 東京・町田でリノベーション 家賃18%超アップ狙う
住宅新報 2009年11月3日 号 12面
住宅企画・プロデュースの娯住創(ごじゅうそう、清水勝社長)はこのほど、同社初となるリノベーション事例を東京都町田市のワンルームマンションで実施した。
築20年・広さ23.58平米の1室。6万5000円(共益費込み)の家賃設定で、1年以上空きが続いている物件だ。今回、リノベーション費用として投下した金額は325万円。家賃7万7000円(同)で以前と比べて18%以上アップさせ、今後本格的な募集・案内を開始する。
従前の住戸は居室空間が約9帖と広めだったものの、脱衣スペースのない狭い3点式ユニットバス、居室との区別がないキッチンなど水回り関係に大きな課題があった。それに加えて室内の古びた状態。「フローリングに張り替えてクロスを新しくしただけでは、入居者を見込むことはとても難しい状態だと判断した」(清水社長)。そこで、オーナーに大掛かりな改修を提案。住戸をいったんスケルトン状態に戻して、プランをイチから練り直した。











