神奈川住宅公社 エネルギーテーマにセミナー開催 団地にイノベーションを
住宅新報 2019年6月18日 号 6面

最後にパネルディスカッションした
同公社理事長の猪股篤雄氏は冒頭あいさつで、団地で先行する「建物の老朽化と居住者の高齢化は、社会の将来課題への方策を先取りして考えるいわばチャンス」であり、「賃貸で住みつなぐ〝生涯賃貸〟や〝生涯自立〟の実現には様々なテーマを考え、一つでなく世界を見て、仕事をする必要がある」と提言した。
新たな価値創造
続く講演で、同公社賃貸事業部設計監理課の森川雄太氏は、中井町の所有地での官民連携の自然エネルギー発電事業『中井メガソーラー』と、その地の伐採樹木を内装材に使った建替事業『フロール横浜山手』を紹介。同部建替推進課の谷正義氏も、18年3月に完成した今回の会場「Kosha33」での県産小田原杉を採用したリノベーション事業を通じ、リサイクルによる新たな価値創造や、地域経済の活性化の視点を解説した。





















