高収益物件へ再生支援 ハウスバード 古民家再生で企業向けサービス開発
住宅新報 2019年7月23日 号 6面

同社は、古民家の空き家物件を再生させ、町家風でありながらも、高級感のあるデザイン性の高さなどで集客力を高め、投資用収益物件に組成するビジネスモデルを展開している(写真)。これまでは投資家や自己所有しているオーナーに提案してきた。今回、個人オーナー向けの既存サービスをスリム化することで、新たに、企業向けのサービスの仕組みをつくった。
旅館業の取得可能な物件の調査や選定、地域住民への説明会の実施、インテリア選びやデザインと設計・施工、行政への申請手続き、旅行サイトへの登録、宿泊客の対応、清掃代行などの運営からトラブル処理までをサポートする。一気通貫により、収益性の高い〝旅館づくり〟を企業に代わって手掛ける。
国内では現在、インバウンド(訪日外国人)が引き続き増加傾向にあるが、宿泊施設に不足感が出ている。また、全国的に空き家の活用が社会的な課題となっている。更には、投資用不動産物件売買の活発な市況が追い風にある。





















