「購入検討」再開の動き 一般消費者動向調査で 長谷工アーベスト
住宅新報 2009年12月22日 号 10面
長谷工アーベストの調査によると、住宅購入の動きを再開しようと考えている一般消費者が増えていることが分かった。同社では、「経済環境は厳しいが、ライフステージの変化や市場の動きなどを考慮し、様子見の一般消費者も住宅購入を前向きに検討する気持ちが堅調であるようだ」ととらえている。
首都圏居住の消費者を対象としたウェブアンケートによるもの。有効回答2344件の中から、住宅の購入検討を「一時見合わせ」「中止」と回答した452件を分析対象とした。
それによると、「モデルルームなどに行こうと思う」「情報収集などを再開しようと思う」と答えた割合は、全体の46.9%に上った。前回調査(09年1月調査)の37.7%と比べて9.4ポイントの上昇となった。










