東京圏アパート家賃 下落傾向が鮮明に 近隣沿線間の格差縮小
住宅新報 2009年12月1日 号 1面
住宅新報社が東京・大阪・名古屋・福岡の4大都市圏を対象に年2回実施している賃貸アパートの家賃調査(9月1日時点)のうち、東京圏がまとまった。それによると平均賃料は前回調査(3月1日時点)に続き、(1)1K-1DK(2)2DK両タイプとも下落した。両タイプが2期連続全面下落となったのは2000年春以来となる。
今回の調査結果の特徴としては、近隣の沿線間での賃料格差が縮小したことと、また、鎌倉など比較的人気の高いエリアで上限と下限が近づく傾向が見られたことだ。
東京圏の平均賃料は、(1)タイプが6万2500円で半年前の前期比0.5%の下落、(2)タイプが8万5200円で同0.4%下落した。










