アパマン 『地デジ部屋』でキャンペーン 「圧倒的集客」目指す
住宅新報 2009年12月1日 号 5面
アパマンショップホールディングスは09年9月期連結決算で当期純利益を黒字転化したのを機に、有利子負債の圧縮などの体質改善と共に、賃貸あっせんなど本業での攻めを強化する。その中心に据えているのが「キャンペーンによる圧倒的集客」。
大村浩次社長によると、その第1弾として取り組むのが「地デジ部屋キャンペーン」。賃貸住宅のオーナーに地デジ対応型テレビを購入・装備してもらい、その部屋を入居者に紹介するもの。専用のテレビCMも作成、全国規模で大々的に展開するという。これは20代、30歳代の若者が「地デジ対応テレビのある部屋なら」引っ越してもいいという意向を持っていることに対応した。
これまでに、オーナーに5000台のテレビを購入・装備してもらう一方、入居者の反応もいいという。入居者を確保したいオーナーと入居者満足をつなぐ施策でもある。











