槇(福岡) 『商品住宅』で新販売網 建設と不動産がコラボ
住宅新報 2009年12月8日 号 8面
建設・不動産事業及びコンサルティングを手掛ける(株)槇(福岡県志免町)の眞木健一社長はこのほど、価格を明確にした規格型住宅の基本図面などをパッケージ化して販売し、その購入企業を組織化してネットワークを構築する計画を明らかにした。
同社は07年8月に戸建て住宅「カーサ・キューブ」の開発・販売を始め、08年10月から建築コンサルティングを手掛けるナック(東京都新宿区)と共に工務店向けシステムの販売をスタート、約150社の工務店を組織化し、「カーサ・キューブ」の販売実績は累計約300棟になるという。
今回は槇が独自に展開し、「カーサ」を冠した商品メニューを整備していく。10月にカーサプロジェクト(株)(福岡市)を設立し、12月から工務店やビルダー向けに説明会を開くなどして募集を開始。10年6月までに会員数約250社を目指す。眞木社長は、規格化して価格を明確にした住宅を「商品住宅」と名付け、注文住宅と区別。「カーサ」をその核となるブランドに育てていく考えだ。










