学生と共に地域を活性化 神奈川住宅公社東海大学 連携協定締結で取り組み始動へ
住宅新報 2020年1月21日 号 7面

同日に横浜市中区の同公社本部ビルで開いた連携協定書調印式で、同公社理事長の猪股篤雄氏は、「超高齢社会にある。賃貸住宅に住み続けながら、いかに健康で長生きしてもらうかを考える際、住まいを提供する役割として、地域に密着した取り組みが重要。二宮団地でも地域創生の実践例が積み上がっており、東海大学との連携でも共に具体的な提案を発信していきたい」と連携の狙いを説明。これを受け、東海大学学長の山田清志氏は、「県内に数ある大学の中で、当大学は湘南や伊勢原にキャンパスを置き、県西部地域に根付いている。しかし同エリアでは活力が低減している現状がある。地域に学びを得ている学生たちに住まいを通して教育を提供し、相互連携で実りある方向性を示したい」と期待感を示した。





















