アイキューソフィア・都遊協が連携 駐輪場シェアサービス「みんちゅうシェアーリン」で社会貢献
住宅新報 2020年2月18日 号 7面

阿部理事長(㊧)と中野社長
同社では社会貢献の新たな挑戦の姿として、この輪を全国へ広げていく考えだ。
今回の協働では、加盟パチンコ店舗に同サービスの導入を促し、空き空間や階段下などのデッドスペースなどに駐輪場を確保する。土地提供者にとって空間の有効活用策となる。不正駐輪や放置自転車を防ぎ、治安や奇麗な街並みづくりにも貢献できる。インターネットやスマートフォンアプリを使った事前予約と清算で貸し借りする。
2月12日に開いた記者会見で、同組合理事長の阿部恭久氏は、「費用を掛けずに役立つすばらしいアイデア。1台分でも多く駐輪場を増やしたい」と同社に感謝の意を伝え、同社社長の中野里美氏は、「柵の設置など従来の対策は手間が掛かる。街中に様々にある、わずかなスペースから設置できて点在的に配置させるために、利用者の探す手間を省いて利便性を高める」と強調し、「より豊かで明るいまちづくりに皆さんで参加できると思う」と協力を呼び掛けた。




















