観光立国の実現へ-- 推進本部が初会合 各省庁の連携強化目指す
住宅新報 2009年12月15日 号 2面
国土交通省は12月9日、観光立国の実現に向けて、各省庁間の連携調整などを行う観光立国推進本部(本部長=前原誠司・国土交通大臣)の初会合を行った。会合には、各省庁の副大臣がメンバーとして参加。会議冒頭、前原国交相は、「観光政策は財政出動せず、景気を盛り上げ、雇用や地域経済を活性化させることができる分野。各省庁に協力をお願いしたい」とあいさつした。
会合では、特に中国などの外客誘致に係る課題解決に向け省庁間の連携を図る「外客誘致ワーキングチーム」、各省庁それぞれで行っている観光政策の総合的な実施に向けた検討を行う「観光連携コンソーシアム」、休暇の分散化に向けた検討を行う「休暇分散化ワーキングチーム」と3つのワーキングチームの設置を決めた。
いずれのチームも座長は元清美・国交副大臣、事務局長は藤本祐司・国交政務官が務める。











