今年もイルミネーション 投資用分譲・管理 大阪・レビア コミュニティ形成に一役
住宅新報 2009年12月15日 号 8面
関西地区で、管理サービスの一環としてマンションにLEDイルミネーションを実施して4年目というマンション開発・管理会社がある。大阪市北区中之島の(株)レビア(水上昇代表取締役)だ。同社は大阪、京都、神戸の3都市で、投資用分譲マンション「アクアプレイス」シリーズを展開。開発から建物の管理サービスまで、一貫体制を敷いている。入居者は地元仲介業者を通じて募集するが、投資家(家主)、入居者、更に近隣住民とのコミュニティ形成が事業の要となる業態だ。
LEDイルミネーションを導入したのは「入居者に喜んでもらうためのイベント」として4年前の12月。マンションのエントランス部分に飾り付けた。マンション住民だけでなく、近隣からも「地域が明るくなり防犯効果がある」「風物詩」として評判がよかったため、継続した。「12月だけでなく夏も」という要望に応え、7月(七夕)にも実施し、今では年2回の〓興業〓となったという。
また、同社が分譲・管理するマンションはワンルームタイプ(25-28平米)が中心で、入居者は20代後半から30歳代半ばの単身者が多いため、誕生日お祝いメッセージなどを贈るサービスも行っている。管理会社からのサプライズイベントとして喜ばれているそうだ。同社によると、こうした管理サービスを本格化してから稼働率98%を下回ることがなくなったという。











