女性のマンション購入 国際フォーラムに200人超 快適住まいづくり研がセミナー
住宅新報 2009年12月15日 号 14面
女性のための快適住まいづくり研究会(小島ひろ美代表)はこのほど、東京国際フォーラムで「2010年・輝く女性になるために」と題したマンション購入セミナーを開催した。200人以上の女性が参加した。
学習院大学経済学部教授・青木幸弘氏による「多様化する現代女性のライフコース」と題したセミナーの後、マンション購入についての注意点やアドバイスを小島ひろ美代表が講演。小島代表は、「価格とローン金利の面から見て、今は21年ぶりに買い得感のある時期」とした上で、「快適で安全な住宅は、自分を気持ちよく輝かせてくれる。どのようなライフコースを選んだとしても、そのような家を選ぶことは重要」とアドバイスした。
また、研究会を立ち上げた19年前と比べると、格段に女性がマンションを購入しやすい環境になったと説明。「住宅ローンを借りる時は、誰か保証人を立てなければいけない時代だった。審査も当然厳格。しかし、今は逆に『女性は安心』という認識が金融機関にはある。19年の間で先輩たちがしっかりと返済し、残してくれた結果だ」と語った。











