積水ハウス LED照明を積極採用 茨城・古河市にモデル住宅 建具や家具と一体化
住宅新報 2009年12月15日 号 15面
積水ハウスは、自社の住宅商品にLED照明を積極的に採用していく。このほど、茨城県古河市に全灯LED照明のモデル住宅「くらしのあかり館」をオープン。合わせて環境配慮型住宅「グリーンファースト」の新たな仕様として販売を開始した。建築と照明を合わせた視点で暮らしを提案していく。
LEDは光を発生する半導体。長寿命のほか、小型で高輝度といった特徴がある。小さな隙間にも収まるので、住宅内の家具や建具の中に照明を組み込むことができる。明るさや色温度を自由に変えられる制御性を生かし、生活シーンに応じた演出も可能となる。
また、LEDの光を薄板状レンズでコントロールする手法を独自開発。壁面全体を均質な照度に配光制御できる。壁面を照らす間接照明を居室の主照明として利用できる。こうした技術は、コイズミ照明、パナソニック電工、ロームといった照明メーカーと企画段階から協力して開発した。











