森田博子--キッチン・収納 現場の『すご腕』 第4回 「気楽な空間」で気軽に収納
住宅新報 2009年12月15日 号 15面
負担を和らげ美しく
昔は、虫干しとか衣替えとか、季節を感じさせるいい表現がありました。ところが、日常的には、毎日、毎食ごとにモノの出し入れに追われ、収納という言葉を聞くと、「面倒だ」とうんざりしませんか。それは、「煩わしさ」の割には、すっきりと収納できないからではないでしょうか。モノの出し入れが簡単で、しかもすっきりと収納ができれば、「面倒くさい」という思いからの解放につながってきます。
片付ける負担を和らげ、美しい収納を得るための簡単なコツがあります。それは「気楽な空間」を1つ、つくることです。「気楽な空間」があることで、とりあえず大きなあるいは重いモノを簡単にしまい、片付けることができ、気分がすっきりします。特に食後の煩雑な食卓が解消されます。











