体系的に顧客情報を共有 みずほ情報総研 デベ向けに開発
住宅新報 2011年10月18日 号 6面
みずほ情報総研(東京都千代田区)はこのほど、新築ディベロッパーを対象とする顧客動向分析システム「CATS―SC(キャッツフォース)」の販売を開始した。
購入見込み客や顧客(以下、顧客)情報の属性管理だけでなく、問い合わせから契約、引き渡しに至るまでの取引・折衝履歴を体系的に管理する。システム内部で情報を時系列に蓄積し、本社サーバーで一元管理することで、本社・支店・販売拠点での情報共有が可能だ。収集した顧客情報がモデルルームや各拠点で管理され、情報共有が困難になっているケースの問題解決を図った。
顧客情報の分析機能では、対象範囲を全社や地域ごとに設定することも可能。また、認知媒体、予算、年収といった項目から任意の組み合わせでクロス集計を行うなど、各項目の依存関係を定量的に比較することもできる。そのほか、アンケートの集計、営業週報の作成、分譲物件の販売状況図の作成など各販売拠点の定型業務も自動化する。





















