東京弁護士会と友好協定 マンション問題でタッグ 東京鑑定士協
住宅新報 2020年11月3日 号 3面

冨田会長(左)と佐藤会長
東京都不動産鑑定士協会(佐藤麗司朗会長)と東京弁護士会(冨田秀実会長)は10月27日、友好協定を締結し、同鑑定士協会会議室で調印式を行った。
今回の協定は、両会の会員業務に関する知識の向上や連携関係の更なる発展、両会の会員間の友誼(ゆうぎ)関係の発展が目的。両会は(1)研修会の相互開催、(2)業務などに関する情報の相互提供、(3)両会の会員が参加して共同で行う研究活動――などを進めていく。連携強化の第一歩として、マンション管理・老朽化の問題への対応を重視し、詳細な取り組み内容は今後決定していく。
冨田会長は「まずはマンション法務などを所管している弁護士業務改革委員会担当を通して東京鑑定士協との連携関係を深めていく。(東京鑑定士協が)既に友好協定を結んでいる第一東京弁護士会、第二東京弁護士会とも歩調を合わせ、士業連携の一層の発展につなげていきたい」と抱負を述べた。





















