R65がSN住宅見守りサービス事業者に登録 横浜市の補助事業で
住宅新報 2021年3月2日 号 6面
R65(東京都杉並区、山本遼社長)は、横浜市が実施する「セーフティネット(SN)住宅見守りサービス補助モデル事業」の見守りサービス事業者として登録された。同社が提供する高齢者見守りサービス「R65あんしん見守りパック」を通して効果検証を行い、将来的な単身高齢者の民間賃貸住宅への入居促進および居住支援の充実化を図っていく。
国交省では住宅確保要配慮者を支援するため、新たな住宅セーフティネット制度を17年10月に施行。10年間で50万戸の目標に対し、現状の登録総戸数は26万3612戸(21年2月現在)。また、単身高齢者の世帯数も大幅に増加していることから受け入れ先確保の重要性が増しているが、賃貸人にとっては孤独死による物件価値の低下などに関する懸念から高齢者へ貸すことに慎重となる側面もある。
同市が進める同事業は、SN住宅に入居する単身高齢者を対象に「簡単・安心・安価」な見守りサービスを提供する事業者に対し、市がサービス利用料の一部を補助する事業。実施期間は20年12月から22年3月末まで。





















