野村不アーバンでは上昇機運強まる傾向 首都圏・四半期調査
住宅新報 2010年1月26日 号 10面
野村不動産アーバンネットが10年1月1日時点でまとめた首都圏「住宅地地価」と「中古マンション価格」動向によると、住宅地は横ばい傾向が強まり、中古マンションはわずかな上昇機運が見られることが分かった。
この調査は首都圏各エリアで、調査地点・対象マンションを選択し、通常取引を想定して実勢価格を査定したもの。四半期ごとに実施し、今回は09年10-12月の動向を変動率で表した。
まず、住宅地は全調査地点(140)のうち「横ばい」(変動率1%以内)が全体の72.9%(前回65.7%)を占めた。全体の平均変動率は0.0%(同マイナス0.3%)で、前回からの横ばい傾向が一層鮮明になった。










