湯島ハイタウン40年 組合が記念誌発行 『丈夫で長生き』モデルに
住宅新報 2010年2月16日 号 5面
東京都文京区湯島に立つ都心型マンションの草分けでもある「湯島ハイタウン」(鉄骨鉄筋コンクリート造り16階建て、店舗を含め総戸数440戸、79年完成)。その湯島ハイタウン管理組合(理事長・齊藤美福氏)がこのほど、小冊子「湯島ハイタウン40周年記念誌」を制作した。湯島天神、旧岩崎邸など三方を“公園”で囲まれ、東京地下鉄千代田線湯島駅など足の便に恵まれた立地、更に「骨太で丈夫な建物」は住民の「誇り」でもある。
それは、09年から管理組合理事長を務める齊藤さんのあいさつ文に、「築40年というと複雑な気持ちを抱かれると思いますが、私はこの1室を所有し、生活していることに誇りを感じます」という言葉にも表れる。マンションの“高齢化問題”に「ハード、ソフトの両面でモデル」になる活動を進めてきた自信もある。文面には「いよいよ、私達の湯島ハイタウンでは改修工事に拍車がかかります」との予告も入れた。










