マップル 不動産業向け訴求強化 地図ソリューション
住宅新報 2021年7月27日 号 8面

同社提供の案内地図作成ソフト『デフォルメマップ作成ツール』は、地図をデジタル化させ、不動産物件の案内やPRのチラシなどで活用できる。全国地図のデータをインストールし、著作権を気にすることなく、任意なサイズや範囲などで切り出せる。英語を含めた文字の入力や道路・ルートを追加し、色彩などのデザインも、自由にカスタマイズできる。部屋・物件探しのエンドユーザーに対して訴求効果の高い提案資料を作成できる(図参照)。切り出すカット数に応じた段階的な料金設定とした。20年に続いて今回、「IT導入補助金2021」の対象になっている。
個別ニーズにも対応する。地図の住所情報に座標をつける「顧客管理システム」を受託開発する。座標を基にした顧客先や物件位置を地図上に描写する。直感的に把握し、エリアマーケティングなどに活用できる。各社内のローカルドライブと連動させれば、秘密を保持しながら情報を更新できる。
住まい探しの顧客の支援に役立つツールもある。子供の「学校区」情報は、都道府県ごとにデータベースの形で提供している。検索も可能だ。




















