データでまるわかり 「安く買いやすい」減少 低価格に『慣れ』の空気
住宅新報 2011年10月25日 号 4面
不動産流通経営協会(FRK)の「不動産流通業に関する消費者動向調査〈11年度〉」のデータを隔週で掲載する。今回は、「資金面の既存住宅購入理由」。
「金利が低かった(低いと感じた)」が1位。前年比1.1ポイント下がったものの、約4割が回答している。また「フラット35が利用できた」は同2倍の10.1%を占めた。
注目は、「住宅の価格が安く買いやすかった」が同8.6ポイント下がっていること。既存住宅の価格自体は大きく変動していないが、低水準が続く状況に慣れ、安さを実感しにくくなっている可能性がある。





















