不動産経済研調べ・7月マンション供給 8カ月ぶり減の1952戸 価格は3カ月ぶりに上昇
住宅新報 2021年8月24日 号 5面
不動産経済研究所の発表によると、7月に首都圏で供給されたマンションの戸数は1952戸で、前年同月比6.3%(131戸)減となった。20年11月以来、8カ月ぶりに減少に転じた。
地域別に見ると東京23区が932戸(同25.3%増)、千葉県が242戸(同77.9%増)と増加したものの、東京都下が95戸(同64.3%減)、神奈川県が484戸(同12.6%減)、埼玉県が199戸(同48.0%減)と2桁の減少。全体としてはマイナスとなった。
1戸当たりの平均価格は6498万円で同6.1%(374万円)増、1m2当たりの平均単価は98.4万円で同7.8%(7.1万円)増。前年同月比としては、いずれも3カ月ぶりに上昇に転じている。






















