東京都宅協 クラウド活用の「ハトさん」 12月に新情報サイト始動 『元付け物件』限定で差別化
住宅新報 2011年10月25日 号 5面
東京都宅地建物取引業協会(会長・池田行雄氏)と東京都不動産協同組合(理事長・同)は12月から、クラウドシステムを活用した新しい不動産情報サイト「ハトマーク東京不動産」(通称「ハトさん」)の運用を開始する。民間や団体系など、不動産ポータルサイトは乱立気味だが、既存サイトは料金が高いとか使い勝手がよくないなどの声が会員から出ていたことに対応して、急遽、半年余りかけて両者で開発してきたもの。稼働後の運営は不動産協同組合が担当する。
(14面に関連記事)
新サイトは協会と会員のための「反響を獲得するための」不動産業務支援システムで、ウェブサイト(ハトさん)と管理・分析機能、間取り図作成機能(ハトさんの間取り)の3つの機能がある。特に目玉となるのがウェブサイト。地元に根を張る地域業者の特性を生かして、賃貸住宅の元付け物件情報に限定して掲載するサイトとしたこと。





















