アットホーム 12月首都圏売買 新築戸建て成約減 様子見傾向が鮮明
住宅新報 2010年2月2日 号 4面
アットホームはこのほど、首都圏における09年12月の売買市場動向をまとめた。
新築戸建て成約数は、前年比48.3%減の828件。税制改正などで様子見傾向が強まり、1次取得者が購入可能な2000万円台の物件も減少した。成約価格の平均は3221万円(同9.4%下落)で、前月比では3.1%上昇。神奈川県(3466万円、前月比6.0%上昇)の大幅上昇が底上げに寄与した。
中古マンションの成約数(表)は、前年比28.7%減少して348件。3000万円以上の物件がほぼ半減したが、好調が続いていた1000万円未満の物件も同25.6%減少した。1戸当たりの成約価格は1938万円で同8.7%下落。ただ、前月比でみると、東京23区(2415万円)と千葉県(1265万円)を除いたエリアは上昇している。中古マンション成約数21年12月











