ヒューリック 建て替えで賃貸強化 新中計 3年後営業益190億円へ
住宅新報 2010年2月9日 号 8面
ヒューリック(本社・東京都中央区、西浦三郎社長)はこのほど、今年度(10年12月期)を第1年度とする12年度までの中期経営計画を策定した。不動産賃貸事業を核としたユニークなビジネスモデルを発展させ、永続的な企業価値の増大を目指す。
経営指標の利益計画では3年後に営業利益190億円(09年度実績144億円)、経常利益155億円(同109億円)、当期純利益80億円(同220億円)、減価償却前営業利益260億円(同187億円)を計画。
基本戦略として、賃貸事業収入の大幅な増強を図るため、(1)建て替えの計画的推進(08年から10年間で40棟)(2)建て替え用途の多様化(3)テナントリーシングの強化を進める。このほか、新しい成長ドライバーの育成・開拓の推進(開発事業への取り組み、PPP事業の推進)、地球環境問題に対応した事業経営の推進(CO2の中長期的削減目標の設定)、成長を支える経営基盤の更なる強化(少数精鋭体制の堅持、財務規律の堅持など)を進める。千秋商事などを吸収











