ラ・アトレ 地方不動産会社と提携 マンション 新規開発にメド
住宅新報 2010年3月2日 号 9面
中堅ディベロッパーのラ・アトレ(本社・東京都港区)は、九州の不動産会社と組んで新規マンション事業に着手する。このほど、「基本協定書」を締結した。マンション開発における資金調達の負担を軽減したいラ・アトレと、東京での規模拡大を狙う協定先との考えが一致した。
両社は、マンション用地の選定と企画・設計について協議の上、開発に着手する。まずは協定先が事業主となり、用地取得・建設資金を負担。建設については、パートナーシップを結んでいるゼネコンと共同する。
ラ・アトレは竣工後に土地・建物を引き受け、売主として一般ユーザーに販売する。協定先に対しては、1年以内に全戸買い取る保証契約を付ける。期限到来までは販売ごとに資金を支払い、到来後残戸があればすべて買い取る方式だ。











